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マテウス・クーニャってどんな人?チームメイトが語る素顔と性格エピソードを調査!

2026年W杯で日本代表と対戦したブラジル代表FW、マテウス・クーニャ。試合後に見せた”5本指挑発”で一躍話題になった選手ですが、同じ試合で号泣する田中碧をそっと抱きしめたシーンも世界中に広まりました。

「結局、どんな人なの?」そう思った方、多いんじゃないでしょうか。今回は、チームメイトのコメントや知られざるエピソードをもとに、マテウス・クーニャの素顔に迫ってみます。

目次

マテウス・クーニャのプロフィール・基本情報

まずは基本情報からおさらいしておきましょう。

項目内容
フルネームマテウス・サントス・カルネイロ・ダ・クーニャ
生年月日1999年5月27日(27歳)
出身ブラジル・パライバ州ジョアンペソア
身長183cm
ポジションFW(フォワード)
所属クラブマンチェスター・ユナイテッド
背番号10番

ブラジルのコリチーバ下部組織で育ち、18歳でスイスのFCシオンへ渡ってプロキャリアをスタート。その後、RBライプツィヒ、ヘルタ・ベルリン、アトレティコ・マドリード、ウルヴァーハンプトンと渡り歩き、2025年6月にマンチェスター・ユナイテッドへ約121億円という大型移籍を果たしました。

あのルーニーやイブラヒモビッチが背負った「10番」を受け継ぎ、2030年までの5年契約という長期的な信頼を勝ち取っています。

チームメイトが語るクーニャの素顔

キャプテン・ブルーノ・フェルナンデスも絶賛

マンチェスター・ユナイテッドのキャプテン、ブルーノ・フェルナンデスはクーニャについてこう語っています。

「すぐに馴染んだよ。本当に面白いやつで、ドレッシングルームでとにかく明るくてうるさい(笑)。ブラジル人らしいって言えばそれまでだけど、彼が来てから雰囲気がガラッと変わったね」

キャプテンにここまで言わせるのは、なかなかできることじゃないですよね。

引用元:Cunha reveals dressing-room talk(manutd.com 公式)

アカデミーの若手にも自ら声をかける

27歳にしてクラブの顔になりつつあるクーニャですが、スター選手然としたところがまったくないのも特徴です。

ファーストチームの練習に参加したアカデミーの若手選手たちが口をそろえて「クーニャが最初に声をかけてくれた」と話しているそうで、立場や経歴に関係なく人と関わろうとする姿勢がよく伝わってきます。

引用元:The hidden side of Matheus Cunha that has been invaluable for Man United(allfootballapp.com)

ルーク・ショウとは特に仲良し

ディフェンダーのルーク・ショウとは加入直後から特に親しい関係を築いており、練習外でも一緒に過ごすことが多いと報じられています。ポジションも役割もまったく違う2人が仲良しというのが、クーニャの人懐っこさを物語っていますよね。

引用元:The hidden side of Matheus Cunha that has been invaluable for Man United(allfootballapp.com)

知られざる素顔① 実は超インテリだった

サッカー選手というとどうしてもスポーツ一筋なイメージがありますが、クーニャはちょっと違います。

父親が化学教師という環境で育ったこともあり、学業をとても大切にしてきた人物です。コリチーバ時代には数学と物理が得意すぎて、「勉強が苦手な他の生徒に教えてあげてほしい」と教師から頼まれていたというエピソードも残っています。

さらに、現在話せる言語はポルトガル語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語の6言語

移籍するたびに現地の言語を習得してきた努力家の一面があります。マンチェスター・ユナイテッドでドレッシングルームの中心になれたのも、この語学力が大きかったと言われています。

知られざる素顔② 家族をとても大切にしている

ゴールを決めた瞬間や試合後のインタビューで、クーニャはよく家族への感謝を口にします。

「ゴールの喜びは自分だけのものじゃない。スタンドで一緒に試合を見てくれている家族みんなの喜びなんだ」という言葉からも、家族との絆を大切にしている人柄が伝わってきますよね。

感動を呼んだ田中碧へのハグ

2026年W杯、ブラジル対日本の試合後。ブラジルが逆転勝利を収めたあと、日本の田中碧選手が人目もはばからず泣き崩れていました。

途中出場の田中は、逆転弾につながるボールロストに自分を責めていたといいます。そのそばにそっと寄り添ったのが、クーニャでした。

両手で田中の顔を包み込み、目を見て言葉をかけながら、長いハグ。クーニャが後に明かしたその言葉は、

「君が自分の国のためにしていることは本当に素晴らしいよ。彼がサッカー界でどれほど大きな存在か、絶対に忘れないでほしい」

というものでした。

このシーンはSNSで一気に拡散し、「何度見てももらい泣きする」「クーニャありがとう」「好きになった」という声があふれました。試合後のノーサイドの精神が、国境を越えて多くの人の心を動かしたんですよね。

じゃあなぜ塩貝には挑発したの?

田中碧には涙をぬぐうほど優しく接したクーニャ。でも、塩貝健人には「5回優勝だぞ!」と挑発ポーズを見せた。この矛盾、どう理解すればいいのでしょう。

きっかけは、塩貝が試合前に発言した「ブラジルは昔は強かったけど、今はどうなんですかね」という言葉でした。

クーニャは試合後、こう語っています。

「ブラジル人でもない人間に、セレソンのユニフォームの歴史や重みを軽んじられるのは本当に腹が立つ。わきまえさせる必要があった」

これはただの挑発ではなく、自国の誇りを守りたいという強烈な愛国心の表れだったわけです。

田中への優しさと、塩貝への怒り。どちらも本物の感情であり、それがクーニャという人間の厚みを作っているんじゃないかと思います。

まとめ

マテウス・クーニャは、ひと言で言うなら「感情が本物の人」です。

6言語を操る頭の良さ、チームを明るくするムードメーカーぶり、若手にも声をかける気さくさ、そして負けた相手の涙に寄り添える優しさ。一方で、国の誇りを傷つけられたときには激しく燃え上がる熱さも持っています。

挑発シーンだけ見れば「悪役」に見えるかもしれませんが、その前後も知ると、なんとも人間くさくて、むしろ好きになってしまう。そんな選手です。

2026年W杯でさらに活躍が期待されるクーニャ、これからも目が離せませんよね。

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